萬古焼 ひとしずく(⼤) 焼き締め

¥3,850 (税込)

萬古焼 ひとしずく(⼤) 焼き締め
⼨法:本体幅約13cm×⼝径約7cm×⾼さ約6.5cm
重量:約180g
内容量:180cc
梱包:1個箱⼊り

 

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萬古焼について

萬古焼は江戸時代中期に桑名の豪商沼波弄山によって生み出され、文人趣味によって発展した焼き物でした(古萬古)。古萬古がいったん廃絶した後、各地で萬古焼の再興が試みられました。四日市の萬古焼も、幕末期に再興されたもののひとつで、明治時代に地場産業として定着しました。以後、半磁器式の硬質陶器など新たな技術を用いた新たな商品が開発されました。

藤総製陶所について

1907年企業以来116年に渡り四日市で萬古焼窯元として製造販売している藤総製陶所は急須・軽量食器を中心に土鍋・ご飯釜などを製造しています。 また、自社で釉薬を調合し、他社ではできない志野釉、灰釉を施した製品作りにも力を入れています。
藤総製陶所の製品は、細やかな技術と愛情をもって作られています。使い勝手が良く、日常の時間にほっとおだやかなひとときを演出してくれます。その製品は暮らしに溶け込み、人に寄り添うような存在でもあります。

藤総製陶所 沿革

1907年 起業
1958年 2代目 藤井総太郎、有限会社藤総製陶所を創業
1974年 3代目 藤井宏是、代表取締役に就任
2004年 4代目 藤井健司が代表取締役に就任

商品の特徴的および製造方法

1.刻みをつけた蓋

蓋の縁にギザギザの刻みをつけたことで隙間から空気が入り、お茶が注ぎやすくなっています。また、急須の縁に水分がついても蓋と本体が吸着しにくくなっています。

2.茶漉し穴について

急須本体に職人が一つ一つ手作業で開けた穴。大きさや数の試作を重ねて完成した茶漉し穴は様々な茶葉をおいしく淹れることができます。また従来の金属やプラスチック製の茶漉しを使用しない為、お茶の風味に影響を与えることがありません。

3.内側のガラス質仕上げ

急須本体の内側にガラス質の釉薬を施しました。釉薬表面が滑らかになっているため、茶渋がつきにくく、茶葉も水で簡単に洗い流せます。口を広く開けた作りなので茶葉が捨てやすく洗浄もしやすくなっています。

4.水切れのよい注ぎ口

茶漉し穴から注ぎ口に向かってくぼみを作り、注ぎ口をV字型に仕上げたことにより、お茶の流れが良くなり注ぎ切りやすくなりました。最後の一滴まで絞りきることができるので、一煎、一煎を美味しく味わっていただけます。

5.丸みを帯びた形状

本体のふっくらした丸みは、お湯を注いだ時に茶葉が急須の中でうまく対流する形状になっています。茶こしでお湯の対流が妨げられないため、ゆっくりと茶葉が開き、お茶本来のうまみを十分に引き出すことができます。